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たまうさぎ

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おたふくマックス


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by kokiti01 | 2010-09-27 17:29 | ちび話

ガンツ

40代レンタルコミックにはまる。

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)

奥 浩哉 / 集英社



きっかけは、レンタルコミック店で嵐の二宮くんと、松山ケンイチの写真が目に入って。
映画化されて来年公開されるらしいです。
「お、好きな顔ふたりが揃っておる」
と1冊手にとって開けて見ると、銃を持ちSF的全身タイツを着たかっこいい男女たちが、
桑原和男、山田スミ子、花紀京、と吉本新喜劇の重鎮たちの名で呼ばれている場面が。
最強の男は岡八郎。

このセンス、気に入った!と借りてみることにしました。

なぜかわからないけど、サバイバルゲームのような世界に人間が放り込まれてしまって
その都度違う敵と本気で戦って、勝たないと生きて戻れない。というお話です。

きついのが、感情移入していたキャラクターがばっさりと殺されてしまうとこ。
10代の若者のようにみずみずしく動揺してしまう自分にびっくり。

怪我に苦痛は伴うのに時間がくるとリセットされる。
それもグロくポンポンと手が飛ぶ脚が飛ぶ。ぐっちゃぐっちゃと。
大量出血。
なのにゲームのようにリセットされて
何度でも呼ばれてたたかわされる。
毎日腸を喰われ続ける罰を受けるプロメテウス?地獄?

グログロはまあなんとかクリア。
青年誌的サービスショット満載でおばさんはちょっと食傷。巨乳ばっかりなのよ!
敵のなんとか星人の設定やらデザインが全くふざけているので
この作者に本気でついて行っていいのか途中考えたりもしつつ。
主人公のどこか投げやりないい加減な男の子の
驚くほどの精神の成長の描写がとってもきめ細やかで心地よい。

面白いのでどんどん借りて20数巻まで読んだんですけど、
ちゃんとオチ考えてくれてるんでしょうね?
と感ぐったりもして。
腑に落ちるオチがきれーいにないといやなんです私。
だから浦沢直樹あんまり好きじゃない。

なんとなく、主演は二宮くんというより山田孝之くんのがいいなと思いました。
二宮くんの顔は好きなんだけど、不屈の不死身のサバイバル主人公というかんじがしない。
山田くんなら手がとれても脚が溶けても、生き残ってくれそうな顔してる。
と思ってたら別の役で出演していました。
原作にない役だそうです。なんやそれ。この話にそんな役必要なんか?

それにしても、花紀京、山田スミ子という結構なページ数を割いていたギャグ、
青年誌読者の購読層は20代30代ではないのか?誰も知らないんじゃ。。
何割の彼らがすんなり笑えたのかな?
by kokiti01 | 2010-09-22 16:29 | 読書

映画「ハゲタカ」

面白かったです。
味わいはドラマ版と同じような、巨額のお金を動かして勝つために
伴う痛みをじわじわしっとりと描いていました。

映画なので時間が限られるぶん、細部がすっとばされる感はありました。
音楽も雰囲気もドラマと一緒で
映画ならではの映像表現があったわけではないから、
別に映画ハゲタカを作らなくても
NHKで続ハゲタカでよかったんじゃないかと思ったり。

映画なので時間がドラマよりずっと短い→
尺が足りないのでほとんど描けていなかった柴田恭平、いらんかったんちゃうか…と。
いらんけど無理矢理いれたんちゃうかと。

とっても収穫だったのは、玉山鉄二。
これまでの私の認識はかっこいいにいちゃん、
だからハゲタカの敵役には軽いのでは?と思ってたんです。
美しさって役柄の障害になることありますよね。
でもこの映画の劉一華は、良かった。
四角い横長のメガネのラインと、ぱっちりした目のライン、美しい柳眉の角度が
ビミョウに変で、不思議な顔に。
その目を死んだ魚のようにして毒づく顔のなんと気持ち悪いこと。

ちくちく心を痛めながら利用した若者が、真相を知って彼を責めに詰め寄ってきたときに
心を痛めているくせに逆ギレして、あろうことが若者に説教までするという、
人を傷つけて自分はもっと傷ついている、という
下手な演技だとどうしようもないしらじらしい場面になってしまうところですが
見ているこっちも悲しくなる精神の引き裂かれようで。。

この気持ちの悪い劉一華の方が、「天地人」の関東一の美男子役の時より
ずっとずっと美しかったなあ。
関東一の美男子のときは、コントの佐々木小次郎みたいな衣装を着せられていたからね。。

私は映画やドラマで若手俳優のどうでもいい演技見て
「悔しい。この役北村君だったらよかったのに」と思うことがよくあるのですが
これは玉山鉄二でドンピシャ!でした。
これから目が離せない役者さんの一人になりました。
by kokiti01 | 2010-09-14 16:35 | 映画・ドラマ

もうちょっとなんだけど

タティングレース練習作品。
ちまちまと進んでいました。
中心のモチーフがなんとか出来て、周囲のリバースワークへ。
本の写真と私の作っているのが向きが逆で、理屈がわかんなくて呆然としてしまいましたが
まあ逆でもいいじゃないかと気を取り直して進めてみると形になっていきました。

はじめうまくできなかったシャトル使いも慣れてくるとスピードアップできて
チェーン部分は16目連続で出来るので面白いのです。

この時悔しいことがあって、ちくしょーと腹を立てていたんですが
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ
と1人で夜中にシャトルを滑らせていると不思議と気持ちが落ち着いてきたのです。

そして調子にのっていました。
最後のリングだ!5目、つなぐ、8目、つなぐ
あと5目でリング終わりだ!

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はりゃ?

5目、つなぐ ←この時手前のリングにつなぐはずが次のリングにつないでいた。
その間違いにかなり進まないと気付けないのが私らしいのね。

こうやって何回ほどいたことか。。

なんとか最後まで編み終わり、やった糸の始末だーと本を開きましたら、
出ている2本の糸をこま結びする、とあります。
2本の糸って…最後のチェーンから2本でているだけでどこともつながらないよ?
え?

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なにか間違ってるんでしょうかねえ…。

とりあえず、どこかに1本をくぐらせて結んでみようかと思います。

感想としては、正解がわからずちゃんと出来なかったけど、
プレ更年期で、いろいろと生活全般にやる気をなくしてあっぷあっぷ生活している私でも、
新しいことをちょびっと習得できたことにとっても感謝しております。

出来上がったらピアスにしようと思ってたんですが
なんかでかすぎでした。
糸が太かった。
練習にはちょうどいい糸でしたけど。
アクセサリーにするにはやっぱり80番とか細ーい糸がいいようです。

シャトルはかぎ針を使わなくてもピコにつなげるという角のついたのを選びましたが
この角では糸を引きだすのになんとも時間がかかってしまい、結局かぎ針を使った方が楽でした。
というわけで触るとちょっと痛い角つきより
スムースな形の角なしシャトルを買えばよかったなと思いました。
by kokiti01 | 2010-09-07 16:28 | 編み物