たまうさぎ

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ベランダ春支度 その二 (オールドローズに向かないベランダ)

バラは現在5鉢あります。
四季咲きのピンクのバラ、スカボローフェアとソフィーズパーペチュアル。
春咲きのオールドローズの
アルバ・マキシマ、デュシェスドゥモンテベロ、カトルセゾンブランムソー。

貴重なベランダのスペースを、なぜ春しか咲かないオールドローズ3種に裂いたかというと、
葉っぱや枝ぶりが美しいらしい、花は一時期でも、観葉植物として楽しめばと思ったから。
現代バラはあんまり葉っぱと樹形が面白くないんですよねー。
(ソフィーズパーペチュアルはオールドですが、樹形も性質もほぼモダンローズと一緒です)

そして実際、たしかにオールドローズたちは赤みのない葉と、半分つるのような細い枝ぶりが美しかった。
三種三様の丸みや色合いやギザギザのある葉がわさわさ茂って、
私はうっとりといつまででも眺めていました。

最初に異変があったのは、カトルセゾンブランムソー。
ちょっと暑くなってくると、どさっと葉をちらしてハゲハゲになりました。まだ5月よ5月。
ひとつだけ咲いたと思ったら、ティッシュを丸めて汚れをふいたようなのだった。。
ちなみになぜカトルセゾン(四季)という名がついているかというと、秋にも咲くことがあるんだそうです。
でもうちの四季咲き白モスちゃんは、ハゲハゲを通しました。

次にたおやかな枝ぶりと丸い小さな葉が愛らしい、デュシェスドゥモンテベロ。
蕾を20個くらいつけてくれて、超絶に美しいピンクの花を咲かせるらしいので心臓バクバクだったのに、
うどん粉病に蕾をやられ、1個咲きかけたところで全部落ちました。全部っ!!

最後に強健という噂のアルバローズ、アルバマキシマさんは、よくのびて広がるだけ広がって
花はちょぼちょぼでした。形も変だったし。
気温が高いと綺麗に咲かないみたい。

結局夏が終わるころにはすべてのオールドローズがハゲになっちゃって。
きれいな花は1個も見られなくて。

秋になって10月半ばくらいからちょっと元気を取り戻して、
新しい葉をつけましたが、
アルバマキシマだけは、寒さが苦手なのか枝咲きにちょろっとだけ葉っぱをだして
あとはだんまりを決め込みました。

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全くやる気を見せないアルバ・マキシマ
暑いの苦手、寒いのもイヤって・・・

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今頃になって調子のいいモンテベロ。葉っぱツヤツヤ

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冬なのに、まだ新芽を展開しようとしているカトルセゾンブランムソー。
よっぽど寒いのが好きなのだね。。



西日本の平地のベランダではオールドローズをきれいに維持するのは無理っぽい。。
と思いつつも、今年また注文してしまいました。

長年の憧れだったけど、でっかくなるぞーでっかくなるぞーっ(10M)て
どの本にも書いてあるから諦めていたポールズヒマラヤンムスク。
もっとも美しいランブラーローズ、なんですって。
長尺苗送料無料で2500円!というのを見つけて、勢いで買いました。
(バラ苗は送料がばかにならない。だいたい1000円くらいする)
長尺ということは、下手な私でなくて、業者さんがその長さまで仕立ててくれているので、
春には必ず咲くであろう。
咲いてから夏の暑さでハゲて、枯れても仕方ない。
1回だけでもポールズヒマラヤンを間近で見たい~!!
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by kokiti01 | 2011-12-07 16:26 | 園芸