たまうさぎ

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ばら買いました。いっぱい。

予告 熱くるしく語ります。

調子わるーい調子わるーいと言い始めた去年から
ベランダもまったく放置してて、(ときどきヨタヨタと出て水をやっていただけ)
この先もう花を欲しいなんて気持ちも起きないのかしら…
それはそれでベランダすっきりで楽ちんでいいかも
なんて冗談でもなく思っていました。

世話をしない&マンション大規模改修で春にかけての一番大切な時期に
くらーい室内で過ごしたのです。
枯れたわ枯れたわ、今生き残ってる数種は超優良品種といっていいでしょう。
ブルーベリーなんか日照不足のせいで、枝垂れブルーベリーになってしまった。
よく生きてるなと思う。。



しかしやっぱり物欲だけがよすがの私。
少数の生き残りだけではやはり物足りなくなってしまった。
むくむくと花ほしい欲が鎌首をもたげてくる。

整理整頓するぞ!とちょっとだけ頑張ったとき、
2007年白朝顔
と書いた袋にが出てきました。
うっすらと、どっかの公園から朝顔の種をむしってきたような記憶があります。
その種をまいて、現在本葉3枚になりました。
今流行の、省エネ園芸、緑のカーテンを作ろうと思ったのです。
きゅうりの種も買ってきました。
その名も、「フリーダムあじわいキュウリ」。
「さつきみどり」と迷って、フリーダムにしましたが
同じ値段だと思ってたら460円もした。
さつきみどりだったら200円台だったのに。うう

で、本題のバラです。

バラは以前たくさん育ててて、カイガラムシで全滅させてから
数年間は我慢しようと封印してたんです。
数年バラがいない状態を保ったら、カイガラムシもどっかいっちゃうかなと。

欲望解禁しました。

元気を取り戻しつつあった5月、植物公園にバラを見に行きました。
実際見て気に入った花を注文しようと(すでに買う気まんまん)
いろんなバラの花を撮り、名札を撮りまくり。
樹形が小さくて、花が八重咲きで可憐、香りもよかった
イングリッシュローズのスキャボロー・フェアを選びました。

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植物公園にて。かわいいでしょ?


これを買ってからというもの、やたらとサイモン&ガーファンクルの歌を思い出して
自転車をとばしながら「ぱーすりーせいーじろーずめあーりーえんたーーーいん」と歌ってしまったりしています。

それで、口火をきったように他にも欲しくなってしまって
うろうろーうろうろー、
布と一緒で、ひとつじゃ済まないんですよね。
またベランダがジャングルになってしまうぞー!
と頭の中に警報を鳴らす私の良心、でも無視。

自分の手入れの悪いのはわかっている。
どうせよっぽどの強健種じゃないと生き残れないわよ。
だからたくさん買っても大丈夫さ。
なにその捨てバチな態度。

私の中で殿堂入りしているバラって何種類かあるのですよ。皆様にもオススメ。

アイスバーグ
アンブリッジローズ
リトルアーチスト
強健、花つきよし、香りよし、可愛い

黄木香バラ
ぜんぜん虫がつかない、可愛い

ジュリア
生育が悪くて暑さに弱くてすぐ枯らしてしまったけど、なんともいえない雰囲気のある花だった

マダムアルフレッドキャリエール
ベランダで作るにはでっかいし(我が家では2.5mになった)、うどんこ病がひどかったし、
香はバラの化粧品みたいでツンときて好きじゃなかったけど、ほんっとにすばらしく美しい


このなかから選ぶのもありなんですけど
なんかねー、ハンターなんですかね。
新しい出会いを求めてしまってですね。

ソフィーズパーペチュアルキャトルセゾンブランムソー
という2種を、何時間もかかって絞りに絞って選びました。
ソフィーズは濃いピンクと薄いピンクのグラデーション。
透明感が数年前から心にひっかかっていました。

キャトルセゾンブランムソーは
四季咲きの白モスという意味らしいです。四季咲きはあまり期待しませんが。ベランダ夏暑いから。

オールドローズのなかでも、ガリカ、アルバ、モスという系統をいつか手元に置いてみたいと
ずっと思っていました。
今のバラの形と違う葉っぱに惹かれてました。
今のバラってチャイナが入って今の形になってんのと思いますが
葉と葉の間がゆったり空いていて見た目優雅ですかすかと風通しがいいのです。

昔のバラは、写真で見ると葉に特徴のある種類が多くて
葉の付き方もぎっしりわさわさしている印象です。
今のバラは花がない時期は、あんまり私にとって意味がないのですが
たぶん昔のバラは花がなくても葉っぱで楽しい。
(でも、バラの本でもネットの写真でも、花ばっかり映ってて
 葉っぱや枝ぶりのことがほどんどわかんないんです!
 もっと全体も写してー!)

というわけでキャトルセゾンブランムソーは葉っぱ狙いで選びました。
葉脈が1本1本くっきりしてて、なによりモスローズですから
蕾がもしゃもしゃしてて面白いんです。
モスローズって顔きれいなのにすね毛ありますよ的な、オカマのお姉さんみたいな魅力があります。

昔の植物画っぽい不気味な空気感が私のベランダに出現するのですよきっと。うっとり。

さて、3本のばらたちは、過酷なこきちのベランダで生き残れるでしょうか。
私の殿堂に入るでしょうか。

そのうち転勤生活が終わったら、殿堂入りした植物たちとまったり暮らしたいなーと夢みています。

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植物公園にて。たぶんアルバ系のバラとちび

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by kokiti01 | 2010-06-27 04:40 | 園芸